海外で働く歯科技工士のブログ

歯科技工士が海外で働くときの情報ブログにシフト中。。 オーストラリア・ニュージーランド・アメリカ

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歯科技工士の現状

歯科技工士の現状、というタイトルを決めて文章を書いてみようとしましたが、かけませんでした。汗
なぜなら日本の歯科技工士の現状を語れるほど知らないからです。。。

オーストラリアの歯科技工士の現状なら少しかけます。
オーストラリアの歯科技工士は色々な国籍の人がいますが、目立つのはヨーロッパ方面の移民(ドイツ、南アフリカなど)とアジア方面から着ている移民(韓国、中国、日本など)、それから地元のオーストラリアが少々といった印象があります。
勤務の場合の条件などはざっくりいうと一般的なというか、平均的な勤務時間、給料といった感じしょうか。職業柄、仕事を出来高制でバンバンこなしてバンバン良い給料を手にする人もいれば、9時から5時まで時間給で安定スタイルで働くひともいます。後者の方が断然多いです。歯科医師に請求する技工料金は日本の自費くらいでしょうか。別にウハウハな業界なわけもなく、つぶれるラボもあれば成長しているラボもあります。







ちょっと話はずれますが、
~歯科技工士の現在の状況について過去に質問したときの悔しい話~

今でもはっきり覚えています。
自分が歯科技工士になりたての若いころに、とある勉強会の終了後に雑談+質疑応答みたいな時間があったので、会場で1人だけハタチそこそこの私は思い切って手を上げて40歳前後の先輩歯科技工士の方々に質問してみたことがあります。



内容は、、
「10年後の歯科技工業界はどうなっていますか?今とどのようなことが変わっていると思いますか?」
という、いたって技術的ではない質問をさせていただいたことがありました。
自分の知識より多くを知っている方々の意見をきいて参考にしたかったのです・


結果は、
先輩方は沈黙で、「はい、では次の質問は、、、」と、質問は流されました。


おそらく生意気な若造だと思われたんだろうなと思っています。

ろくに補綴物も作れないヤツがそんなこと聞くな、ということだったんでしょうか。



生意気で変な質問だったんでしょうけど、無視しなくても、、、と思ったことを覚えています。
当時の私はこれから何をすべきなのか、必死で模索していたのです。


そりゃ正しい答えは難しかったでしょうが、
誰か一人くらい、CADCAMで模型やクラウン、ロングスパンブリッジ、デンチャーも削られているよ。印象もデジタルになっていくよ。 くらいのことを誰か一人くらい言ってくれてもよかったんじゃないのか?なんて思ってしまいます。


前から思っているんですが、職人意識が高い職業柄からなのか技術的な話が盛り上がって、制度とか仕組みとかに関する話になると静かになる、よくわからなくなる、諸先輩方多くないですか?多くないですか?







私が今20歳の歯科技工士に同じ質問をされたらどう答えるか、

「時間をください。」といいます。
チーン。




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