2月27日
きょうはエアーの正しい使い方講座1
歯科医師、歯科衛生士はチェアサイドで、
歯科技工士はラボで、
歯科マンたちはエアー(圧縮空気)を多用します
しゅっしゅしゅっしゅ、便利だから。
なにかを削ればシュ。
なにかを水であらえばシュ。
患者の口の中をシュ。
手をあらえば手をシュ。(手が乾く)
夏場は体にシュ。(すずしい)
もうシュなしには仕事できないことだろう。
そこできょうは、
エアーの使い方談。
個人的なエアー理想論をつづる。
何かを研磨をしている歯科技工士、バキュームで吸いながら、
ある程度削ったところで一度手をとめて研磨物をみる、
研磨カスだらけになってる、
エアーをかける。
ここでのエアーのかけ方が問題。
バキュームに吸わせるように最初はとんとんと叩いたり、小さいブラシで払ったり、弱くエアーをかける。
8割がた吸わせたら、強めにシュ。
あくまでもバキュームが吸うように意識して。
これぐらいが個人的には理想。
しかし、以下はNG。個人的にはアウトな例
けずったら、たまった削りカスを一気にシュッとやる。
(大抵足下にもっていって、ふとももの辺りで吹き荒らす)
要するに、顔から遠いとこで吹き飛ばしてしまえみたいな感じ。
よくみるシーンだがこれは

アウト ではないかい?
別に潔癖ってわけじゃないが、まき散らすのは控えたい、スマートじゃない。
バキュームの吸込み口でエアーかければいいのに とか、
その飛ばした削りカスはどこへ行く? と。思ってしまう。
すぐとなりの人がそんなことしたら、ちょっとイラっときてしまうことだろう。
最悪なのは模型をけずってる人がエアーをつかった時。
石膏はほんとアウト。
一度、辺り一帯を真っ白な空気にされたことがある。
かなりイラッとくる。
10分くらい仕事する気が失せて、外の空気を吸いに行ったことも。
個人的には思い切り吹き飛ばしていい(エアーを思い切りかける)のは、
水気をとるとき と いらない冗談をいう仲間の顔にかけるとき だけである。
まあ、こまかい粉とかさ、急いでると、多少はこの仕事吹き飛ばすのも仕方ないけど、
ちょっとは気をつけたいじゃん!
マスクをしないで研磨している人にも結構会ってきた、大抵マスク嫌いだからとか面倒だと、わからんくはないけど、気持ち悪いけどな?マスクしないと。まあ、忙しいと忘れるときもあるけどさ。
何度もいうが
削るときはマスク&バキュームは忘れずに。とくに周りに人がいる環境では!
追記
徹底しているラボでは空気汚染のため、スチームクリーナーを使わないというラボもある。まあ別室に置いたり、工夫すればいいのだろうが。そういう意識の高いラボがあるということはいいことではないだろか。
スチームクリーナー、あれもけっこう目に見えず飛んでそうだ。
気がついたら
愚痴になってしまった、きょうはこんなとこ。
さ、自分も明日からやらないようにしょうっと。